歯の破折

歯が折れることは破折といいます。
歯が折れる場合は、外から見える白い部分が折れる場合と
歯ぐきの中の根っこ部分から折れる場合があります。
神経を抜いたりして治療した歯は折れやすくなっています。
転んだりして衝撃を与えた場合に折れることもあります。

歯が折れると歯ぐきが腫れたり、違和感があったりします。
折れた歯で噛むと強い痛みを感じる場合もあります。

歯が部分的に折れてまだ歯が残っている場合は、
神経を抜くなどの治療をしてセラミックなどを付け足し元の歯の形にします。
この場合は付け足したセラミックは割れたり剥がれたりするので定期的に治療が必要です。

歯が根っこから折れた場合は、抜歯してインプラントなどを取り付けます。
安く済ませるにはブリッジを取り付ける方法があります。

高価になりますがチタンのインプラントを取り付ける方法が最適です。
チタンは骨と結合するという特性を持っており、
歯ぐきに差し込むとチタンの周囲に骨が付いていき、チタンの正面にも骨が入り込み骨と結合します。

ブリッジよりも安く済ませるには入れ歯という方法があります。
費用が安い分毎日取り外して洗浄する必要があります。

歯が折れると言うことは歯として役割がなくなり死んだ歯になってしまいます。
歯磨きを綺麗に行っても折れていない歯のように元に戻ることはありません。
折れた場合は人工の歯で代用していくしか方法はありません。